C-side・D-blue

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C-side

エキスパートアドバイザー(EA)研究所
INFINITYへようこそ

INFINITYは、15年の運用実績よりEAの研究・開発を担うEA研究所です。
関わる全ての人が安心して豊かに暮らせる社会を目指します。

全自動型EA「C-side」「D-blue」

「C-side」「D-blue」とは、INFINITYが自信を持って提供する全自動型EAです。
事業目標である、安心して豊かな暮らしを実現するために開発された、ストレスフリーな資産構築を可能にするEAです。

C-side

  • 短期利確型EA
  • 半放置型EA
  • 月利10〜20%見込み
  • 損切りあり

D-blue

  • 中長期積立型EA
  • 完全放置型EA
  • 月利2〜3%見込み
  • 損切りなし

自動売買ツールには以下のような不安や懸念点が存在します。

1. プログラムの信頼性
自動売買ツールはプログラムに基づいて取引を行うため、そのプログラムの信頼性が重要です。バグやエラーがある場合、思わぬトレードが行われる可能性があります。
2. マーケットの変動
自動売買ツールはあらかじめ設定されたルールに基づいて取引を行いますが、市場の変動に対応できない場合があります。急激な相場変動やニュースによる影響など、予測できない要素がある場合、ツールの効果が薄れる可能性があります。
3. バックテストの限界
自動売買ツールは過去のデータに基づいてバックテストを行い、その結果に基づいて取引を行います。しかし、過去のデータと現在の市場の状況が必ずしも一致しないため、バックテストの結果が現実のトレード結果と一致しない場合があります。
4. リスク管理の重要性
自動売買ツールは設定されたルールに基づいて取引を行いますが、リスク管理の重要性を見落とすことがあります。ツールが一度に大量の取引を行ったり、損失を最小限に抑えるための手法を欠いている場合、大きな損失を被る可能性があります。

これらの不安や懸念点を考慮し、自動売買ツールを使用する際には慎重な判断とリスク管理が必要です。
また、取引に過度に敏感になり、豊かな暮らしを求めているはずが、逆にストレスを抱える方も少なくありません。

INFINITYは、そんな様々なリスクやストレスを解決するため、15年の運用実績のもとEAを作成いたしました。

INFINITYが研究・開発するEAは、以下の目的に沿って作成しています。

これらを徹底して追求し、その中でもより最小限のリスクで利益を積み重ねられるEAをINFINITYは研究・開発しています。

それを実現しているのが、全自動EA「C-side」「D-blue」です。

「C-side」「D-blue」は、法人登記して15年の会社にて、全裁量取引型の運用にて現在まで無事故の実績を誇っており、その仕組みを全自動化したものになっています。
全自動EA 「C-side」「D-blue」は、バックテスト過去7年分検証済みのもと6月からサービスが始動し、すでに100名の方に利用され満足の声をもらっています。

バックテスト7年分(2016/6/1〜2023/5/31)の結果

100万円が、安定した利益を積み重ね6年足らずで1000万円になる。
そんなEAの詳細は、下記よりお申し込みください。

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